パパ育児は当たり前の時代!ママと同じくらい参加する為の第一歩

子育て

現代では共働き世帯も増え、育児はママだけが担うものではなくなっています
しかし実際には「パパが育児に関わる時間が少ない」家庭も多いのが現状です。

また、「家事・育児は女性がするもの」「男性は外に働きに出て、家の事はしなくていい」といった昔からの風習が未だに根強く残っているのも現状の問題点です。

この記事では、パパがママの気持ちに寄り添える心を持ち、「パパの子育てがいかに重要か」を伝えていきます!

なぜ今、パパの育児参加が当たり前の時代なのか

共働き世帯の増加と育児の現実

  • 夫婦共働きは過去最高水準
  • 家事・育児の分担が不十分だとママへの負担が過剰に
  • 育児の″ワンオペ″状態がストレスや産後うつの原因になる
ニコパパ
ニコパパ

今の時代、本当に夫婦共働きが当たり前になってきています。
一昔前は、「男は外で働き、女は家の中で家事・育児をこなす」といった風潮が当たり前でした。
私(20代後半)の親世代は、「奥さんが家事・育児をしないと!」という人も未だに存在するくらいです。
ただ、パパの収入だけで家計が回り、ママも働くのをやめ、家で家事・育児に専念するという家庭を否定しているわけではありません!
各家庭の事情があり、それは自由なのですが、共働きとなると話は違ってきます!
ママは、妊娠・出産すると生活はガラッと変わってしまいます。
全て自分の時間を我が子に費やし、全てを自分1人で背負ってしまいます。
私の妻もそうでした。
ただ、「その時の気持ちや体の状態を分かれ!」とパパに言ってもそれは無理がありますよね。
ですが私は、″もっと分かってあげる努力をすればよかったな″と後悔しています。
共働きである以上は、パパの仕事がどれだけキツくても、我が子を産んでくれたママに敬意を持って、ママと協力して子育てをしてください!
そしてママの気持ちに寄り添ってあげてください!

社会の意識変化と男性育休の拡大

  • 男性の育休取得率上昇
  • 法改正でパパの育休制度が整備されている
  • 企業も「男性育児参加」を推進する流れ
ニコパパ
ニコパパ

近年、どの企業も男性の育休制度が整備され、男性の育休取得が増えてきている傾向にあります。
私の周りの友人も、奥さんの出産を機に育休を取得しているのをよく見かけるようになりました。
2024年の最新データによると、取得率は40.5%にまで上昇し、歴史上もっとも高い水準となっているそうです。
日本政府は、2025年には50%にまで引き上げることを目標にしているみたいです。
これを聞いて、「2人に1人は、育休を取得している!」と思われるパパもいると思います。
しかし、私はこれを聞いて、「まだ2人に1人は、ママに頼りきりのパパがいるんだな」と感じました。
育休を取得したから、育児をしているとは言い切れませんし、取得していないから、ママや子供のことを考えていないとも言い切れません。
しかし、育児休暇を取らなければ分からないことがたくさんあるのは事実です。
偉そうなことを言っておきながら、私は育休を取得しませんでした。
理由はどうであれ、今はとても後悔しています。
その時にしか教えてもらえない子育てのノウハウを全て直接聞くことができず、その時点でママとの子育ての知識の差が生まれてしまったような気がしました。
きっとママも一番しんどかった時だったからこそ一緒に聞いてほしかったと思いますし、私もママが全てをこなしている姿を見て、私だけ置いてけぼりな気がしていました。
他のパパさんにはこんな思いをしてもらいたくありません!
ですので、育休を取得するか迷われているパパさんは、ぜひ育休を取得してください!
きっと取得して後悔することはありません!

私が育児について考えさせられた名言

私は、あるドラマを見て、「育児」についてとても考えさせられました。
そのドラマとは、2022年にフジテレビで放送された、月9・菅田将暉さん主演の「ミステリと言う勿れ」というドラマです。
この第一話に私の好きな名言が登場しました。
ぜひ、パパさんは心して読んでみてください!

感謝してくれてもいいのに…。

刑事・池本優人(尾上松也)が、妊婦である妻と喧嘩していることを見抜いた主人公の大学生・久能整(くのう ととのう/菅田将暉)。
「ゴミ捨てをしているんだから、感謝してくれてもいいのに」と話す池本に対して、見事な正論を返したシーンが私の中の名言の1つ目です!


池本 優人
池本 優人

なんか、嫁いつも機嫌悪くて。
確かに俺忙しくて、付き合いで全然帰れなかったり、ほったらかしですけどね。
警察官ってそういうもんって分かってほしいんですよ。
でも俺ゴミ捨てとかはしてるんですよ!
少しは手伝ってるって感謝してほしいわ~。

久能 整
久能 整

ゴミ捨て…どこからですか?

池本 優人
池本 優人

どこから?
いやだから、家からゴミ捨て場まで…。

久能 整
久能 整

お宅にゴミ箱はいくつあります?

池本 優人
池本 優人

はあ?
えーっと…2?
あれ?3…?

久能 整
久能 整

ゴミ捨てって、家中のゴミを集めるところから始まるんですよ。
分別できてなかったら分別して、袋を取り換えて、生ゴミの水を切って、ついでに排水溝の掃除をして、ゴミ袋の在庫があるかチェックして。
そうして1つにまとめるんです。そこまでが面倒なんですけど。
それで感謝しろって言われても。


 きっと世のパパさんたちは、ママがまとめてくれたゴミを朝、出勤する前に出しに行く役割を担っているかと思います(もちろん、そうじゃないパパさんもおられると思います!)。それは各家庭の役割分担なので、そこが問題ではありません!ママがしてくれている事を考えず、自分はこれだけしているのに!とママに感謝の強要を求めることが問題なのです!もちろんパパさんたちも頑張っていると思います!それは、ママも重々承知です。ですが、ママはきっともっと頑張っていると思うんです。パパさんたちはそんなママの頑張りに気づいてあげてください!そして先に「ありがとう」と言ってみてください。そうすればママもパパの頑張りに気づいてくれます!

親の「権利」と「義務」

 次の名言は、子供が産まれ、妻がピリピリしているという池本に対し、主人公の整が放ったセリフです。子育てへの関わり方に対する、日本と欧米の考え方の違いを指摘しており、今のパパさんにはとても必要な考え方となっていると思います!

 妻の出産に立ち会うために、試合を欠場したメジャーリーガーに対して、日本の解説者は「とても奥さんが怖いんでしょうね~。」と言った事について、主人公の整はこう言いました。

 「メジャーリーガーは子供の成長に立ち会う事を父親の『権利』だと思い、日本の解説者は『義務』だと思っている。そこには天と地ほどの差があるんですよ。『子供を産んだら女性は変わる』と言いましたよね。当たり前です。ちょっと目を離したら死んでしまう生き物を育てているんです。問題なのは、あなたが一緒に変わっていないことです。」

 これを見られたパパさん達は、どう思われましたか?私は正直、図星過ぎて心を打たれました。(笑)出産に立ち会うことを当然だと思っていましたし、もちろん当たり前のように立ち会いました。しかし、「一生に一度!立ち会いたい!」という気持ちがあったかと言われると、恥ずかしながらその気持ちは薄かったかなと思っています。結局私も、『義務』に感じていたのかもしれません。子供の運動会や、入学・卒業式。これから子供の成長を感じられる行事や節目はたくさんあると思います。その時に、親の『義務』と思うのではなく、親の『権利』だと思い、『行きたい!』と思えるようなパパになれるように頑張りましょう!
 また、ママが出産を迎えたら、それ以降変わってしまう事は、きっと全てのパパさんが分かっていることだと思います。主人公の言う通り、ママが変わった事が問題なのではなく、パパが一緒に変われていないことが問題なのです。パパは出産もしない、産んだ後も授乳などをすることもない、正直ママよりは、子供が産まれたという大変さに気づくのにタイムラグがあると思います。だからこそママの傍にいて、ママと一緒に子育てをしてほしいのです!そうすれば、子育ての大変さや、やりがいを感じることができ、ママと一緒に親として変われると思います!

まとめ

全てのパパさんが明日からママと協力して育児に励もうと思えるようにこの記事を書きました。

  • パパの育児参加は、家族の笑顔を増やす″投資″
  • パパはママのメンタル安定剤
  • ママと同じくらい育児に関わることは、家族全員にとってプラスになる

この記事を最後まで読んでくださったパパは、きっともうすでに育児に奮闘されているか、もしくは今日から積極的に育児に励もうと思われている″意識高い系パパ″だと思います!
毎日育児をしていれば、大変なことだらけだと思います。

ですが、パパは″ママの補助役″ではなく、″ママと同じ親″であることを忘れないでください!
パパの頑張りがきっと家族を明るく照らしてくれます!頑張っていきましょう!

コメント

  1. Lorraine4872 より:
  2. Alexis3424 より:
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